A地帯

創作小説、ブロント語、その他雑記等。

静岡では俺はおさまらぬだろう

俺は静岡に住み手だったのだが学校が残念なことに東京にあったので「お前そこでいいのか?」と言うと「何いきなり話かけてきてるわけ?」と言われた。俺は一度引っ越しをしたことがあるのだが県外への引っ越しは初めてだったので「おら都会出てビックになるズラ!」といってカカッとダッシュしてむくむくと準備していたが「あんた市役所に出す書類できてますか?写真無い証明書は2枚必要なの知ってる?あと同じような名前の駅あるけどどっち乗るか分かる?」「な、「何それ?」「外人?」「歌?」」「お前それでいいのか……」状態でなす術なし。終わる頃にはズタボロになった天パの雑魚がいた。
「今のがリアルでなくてよかったなリアルだったらお前はもうホームレスだぞ」と親のついげきでさらにダメージは加速。「このままでは神の賜物のキャンぱスらイほが地獄の宴ぬなるんだが^^;」とか言いつつ散々親に手伝ってもらうことになりおれの立場はどちかというと完全消滅。簡単に引っ越しできると思った結果がこれ。調子ぶっこき過ぎてた結果だよ?やはり親のパワー力は破壊力ばつ牛ンだな今回のでそれがよく分かったよ〉〉親感謝